ご訪問くださった皆様、ごきけんよう。
1か月ぶりのブログ更新です。
今日は介護費用について振り返りです。
目次
昨年の3月、介護にかかった費用についてブログで語らせていただきました。
hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com
昨年の3月(ディもショートスティもなし)は7,237円
昨年の3月は、母が腰を痛めたため、ディケアサービスは完全に休止、訪問リハビリをお願いしていました。
その他介護のための手すりやシルバーカーなどをレンタルしていましたので、訪問リハビリとレンタル費用、その費用と合わせて1か月7,237円でした。
3月にかかった介護費用は
ディケアサービス
さて、今年の3月もディはお休みしていましたが、マンションが停電になるという1日(停電そのものは1時間)だけディケアサービスを利用させていただきました。
まだ請求書がきていませんが、暫定でその1日利用の費用は1,158円です。
介護用品レンタル
そしてレンタル費用が1,350円です。
手すり、シルバーカーをレンタルしています。
昨年は車いすもレンタルしていましたが、現在は車いすはレンタルしていません。
ショートスティ
また、この3月は1泊2日でショートスティを利用しました。
これから何度か使う予定なのですあ、初めて使う施設だったので、3月に「お試し」のお泊りを経験させたのです。
1泊2日で6,238円でした。
3月1か月間で介護費用は8,746円
3月は、1日のディケアサービスと1泊2日のショートスティ、そして介護用品のレンタルで、介護関係の出費は8,746円でした。
4月の予定は
4月からは週に1回のペースでディケアサービスを利用しています。
その費用が暫定で14,247円です。(週1で4月は5回分)
それ以外にショートスティの利用も予定されています。
レンタル費用はかわらず1,350円だと思われます。
ショートスティは安くありませんから、それなりの金額になると思います。
コロナ禍になる前の介護費用
昨年1月の転倒して腰を痛める前は、週に3回ディケアサービスを利用していました。
コロナ禍になる前は、私は3か月に1度は北海道へ行っていましたから、そのたびにショートスティを利用していました。
そのため、たとえば、一昨年12月の介護費用は1か月48,951円でした。
それを思うと、今は節約になっています。
でも節約にならなくてもいいから、母には介護保険を利用して、ディケアサービスでもショートスティでも行ってほしいのです。
運動不足やコミュニケーション不足が心配です。
それ以上に私のストレスが心配です(笑)
でも実は私は今の生活に慣れてきて、さほどストレスは感じていないのですよ。
甘い物を食べてストレス解消している私の体重は心配ですが(笑)
まとめ
ディケアサービスやショートスティを利用しても、施設に入居することを思えば安い出費です。
ただこの出費には、母の食事代(ディでの昼食は1食792円ですが、自宅での食事はマグロの赤身や鰻が好きなのでけっこう高くついている)やリハパン代は含まれていません。
それを加算すると、プラス1~2万円でしょうか。
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