すみません、今日の記事は完全に愚痴です。
内容に関して、苦手な方もいらっしゃると思います。
あらかじめご了承ください。
・・・とお断りした後で、かわゆいネコ子ちゃんの寝顔の画像。
ブラッシングしてあげてたら、気持ちよかったのか寝ちゃった💤
ネコ子ちゃんに会いに、午前中長女の家に行っていたのです。
長女は仕事で留守でしたが、ちょこちょことお掃除して、ネコ子ちゃんとまったりしてたら遅くなってしまいました。
帰宅したのはお昼を完全に過ぎた1時半でした。
「ごめんねぇ、おかあさん。お昼遅くなったわ。お寿司買ってきたから食べよ💛」と私は、そそくさとお茶を入れて、母にお寿司をすすめたのですが。
母は機嫌が悪い。
「何時だと思っているのよ。」と言い放つ。
私は、母のご機嫌をとるべく、「ごめんね、ごめんね。」と何度もひたすら謝り、私自身お腹がペコペコなので、「お腹空いたわ~」とお寿司を食べ始める。
母は「アンタはお腹すかないのかと思ったわ。こんな時間まで帰ってこないんだから。」となおも言い続ける。
挙句の果てに、母「お昼の時間も守れないなら、もう一緒に暮らさなくていいわよ。ご飯は業者に頼むわ。」と言う。
これだけ謝っているのに、カチンときた。
だいたい、私が長女の家にしょっちゅう行っているのは、猫さんに会いに行くのが目的だけど、猫さんの毛でどうしても普通より汚れてしまう部屋を掃除してあげたいから。
そして、独り暮らしの長女が猫を飼っているのは、母が猫嫌いだから、私が北海道から実家に引っ越してくるにあたって、長女に猫の面倒を託すことになったからなのだ。
「ん?この母娘喧嘩、アタチも関係してるの!?」
それでも私は偉い。誰も褒めてくれないから自分で褒める(笑)
その母のわけわかんない言い分をさらりとスルーして「お母さんは、マグロが大好きでしょ。業者のごはんにマグロのお刺身はないよ~。生ものは配達してくれないよ~。」とにこやかに、食後のお菓子をだし、お茶を追加する。
その後トイレに行ったら、汚れていることが判明。
母に言われたことを思い出して、ムカムカしながらも、せっせとトイレを磨く。
トイレの床も磨く。
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その後、母はもう1度トイレに行き、また汚した。
今度はトイレじゃない床まで汚した。
私はトイレと床はもちろんのこと、母のお尻もきれいにきれいに拭いてあげる。
昨日リハパンを買ったら、おまけで「流せるおしりふき」をもらえた。何かの暗示だったのか?(笑)
その「流せるおしりふき」を何枚も使ってきれいにしてあげる。
もしや?と思って、母の足の裏をチェックしたら、足の裏も汚れていた💦
踏んずけていた~!
「動かないでね~」と言いながら、それもすべてきれいにする。
あ~!私って、なんてデキた娘なのだ!
母は「なぜ、汚れているのかしら。」と真顔で疑問を口にする。
本人の記憶にないのだから仕方ないけど、犯人はアナタしかいないよ!
状況証拠はそろっているんだから!
もっともっと認知がすすすんだ高齢者を介護されている方、認知がなくても身体が思うように動かせない高齢者の方もいらっしゃるし、性格的にキツイ高齢者も山のようにいらっしゃることでしょう。そんな高齢者を介護されているたくさんの全国の方!
そんな方に比べたら、私の介護なんて、とってもとってもゆるい介護だと十分にわかっています。
理屈が通じない92歳の高齢者の言い分をまともに相手にするのも間違ってる。
お昼ご飯の時間に遅れたのは悪かった。
布おむつしかなかった時代に、私のおむつを一生懸命洗ってくれた母の世話だもの。
今の私の介護は難しいことではない。
でも、私はトイレ掃除をしながら、無性にやるせなくなったよ。
ちょっと泣きそうになったけど、我慢した!
愚痴ブログだと、どんどん長文になる(笑)
いかん、いかん。
今日はZUMBAプログラムのない日だけど、夜はジム行って何か身体動かして汗かいてから、ゆっくりお風呂に入ってこよう。
気分よく眠りたいからね。
I LOVE ZUMBA / Juan Magan, Deorro, MAKJ - Muñequita Linda ft. YFN Lucci