母のタンスを物色して、捨てるべき物を探していました。
こんな靴下でてきました。
靴下3つ。
たぶん2足組で購入して、片方失くしてしまったのでしょう。
「おかあさん、この靴下片方ないからひとつ捨てるね。」と聞いた私が馬鹿でした。
母に「もったいないでしょ!」と怒られました。「とっておいて、また片方失くしたり汚れたり破れたりした時に使えばいいじゃない。」だってさ。
黙って捨てるべきでした。
片方どころか、もう毛玉できてるから、全部捨てたいんですけど!!!
「そんなに怒らなくてもいいじゃない。」
92歳と話してると、時々イライラしちゃうのよっ!
母がディケアサービスに履いていくパンツも毛玉だらけになってきた。
新しいのを購入しなくちゃ。