ZUMBAのクールダウンで先生がかけてくれる曲。
私はK-POPはぜんぜんわからないのですが、この曲はいい。
20年前韓流ドラマにハマっていた頃は、K-POPも好きで、かなりCD買ってたな。
夏祭りといえば盆踊り。
盆踊りで思い出すのは、炭坑節とか、北海道なら「北海盆唄」一択。
母が好きな盆踊り曲は「名古屋ばやし」
でも、「あさイチ」で紹介していたのは中野駅前盆踊りの「ボン・ジョヴィで盆踊り」
中野駅前盆踊りの YouTube 見てたら、出てくる出てくる、懐かしい洋楽。
他にも、Avril Lavigneの「 Girlfriend」に、クィーンだとかマイケル・ジャクソンのお馴染みの曲で盆踊りやってました。
ついでにサザンとかも。
これ、私世代には盛り上がる盆踊りかもしれません(笑)
スポーツジムで、スケジュール代行があり、好きなイントラさんが「ラテンファン」のプログラムを開催してくださり、参加しました。
曲が、私の好きなジェニファー・ロペスとか「Danza Kuduro」だったりして、楽しかったです。
「Danza Kuduro」はその数日前のZUMBAでもかかっていた。
ラテンファンはエアロのようにジャンプする動きがないので、身体に負担が少ないと思います。
長女と一緒にパンケーキが美味しいと評判のお店に入りました。
ものすごいボリュームの生クリームですが、レモン風味なので、さっぱりと平らげられます。
素敵なカントリー調の店内なのに、BGMがAvril Lavigneの「 Girlfriend」でした。
お店の雰囲気とはマッチしていなかったけど。
あぁ、この曲は二女がチアリーディングやっていた時に使っていた音楽だったなと懐かしくなりました。
1985年7月13日。
その日に行われたライブエンドでのクイーンの21分間のステージは、その場にいた7万2千人の観客だけでなく、世界中を熱狂させ、伝説となります。
昨日のNHK「アナザーストーリーズ」で、その奇跡のパフォーマンスの裏で、人気の低迷やメンバーの不仲などの真実があったことをクイーンのメンバーが明かしていました。
ライブで最初に披露したのが名曲「ボヘミアン・ラプソディ」
複雑な曲構成と多重録音で作られたライブでは難しいこの曲をあえて1曲目に選んだのです。
HIVによる気管支肺炎により45歳で亡くなったフレディ・マーキュリーの遺言にしたがって、「ボヘミアン・ラプソディ」の印税はエイズ基金「テレンス・ヒギンズ・トラスト」に寄付されています。
2曲目は「Radio Ga Ga」
ビデオ全盛の時代にラジオへのオマージュを歌った曲。
「ラジオよ、君を愛している者はまだいるんだ」
それは「クィーンはもう終わった」と揶揄される自分たちを鼓舞するような選曲でした。
私が1番好きなのは「We Are The Champions」だけど。
愛猫家で知られたフレディ・マーキュリー。
自宅で猫数頭と暮らしていたそうです。
「いい人だったんだね。」