Bettyの備忘録

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夏野菜たっぷりキーマカレー

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火曜日のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」

視聴率あまりよくないらしいのですが、勉強になるので私は観ています。

友人の娘さん、長男の高校時代の同級生、吉岡里帆さん演じる義経えみると同じく生活保護担当ケースワーカーをしている方々を知っていますが、とても大変なお仕事だそうです。

主人公の義経えみるが「トンカツ定食」が大好きで、毎回食べているのですが、とても美味しそうで、私も久しぶりに食べたくなって、買ってきました。

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夏野菜たっぷりのキーマカレーを作って、それにのせました。

 

「健康で文化的な最低限度の生活」(ケンカツ)新人ケースワーカーの役で山田裕貴さんが出てらっしゃいますが、私はこの山田裕貴さん、昨年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の 庵原助右衛門朝昌 の役でとても好きになりました。

 

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庵原 朝昌(いはら ともまさ、弘治2年(1556年)- 寛永17年(1640年))は、戦国時代から江戸時代にかけての武将。後に井伊氏家老をつとめた。通称は助右衛門。

今川氏重臣の庵原氏の一族であったが、今川氏滅亡後は武田氏に仕えた。武田氏滅亡後は羽柴秀吉家臣の戸田勝隆に仕えるが、津田信成の仲介で井伊直政の家臣(1500石)となる。しかし、直政と諍いを起こして出奔、各地を流浪し、佐々成政配下となっていた水野勝成(この時の知行1000石)に200石で召し抱えられたという。成政の死後は、勝成(もしくは松平忠吉)の仲介で再び直政家臣(2000石)として帰参した。大坂夏の陣若江の戦いでは敵将木村重成を討ち取る功績をあげ、4000石となった。

妻は新野親矩の娘。子孫は彦根藩の次席家老(5000石)として続いた。

Wikipediaより

 

庵原 朝昌 って人物もそれまで知りませんでしたが、山田裕貴さんが気骨ある魅力的な武将を演じてくれたので、興味がでました。子孫は井伊家が治める彦根藩の家老として長く仕えたのですね。

こういった歴史の主要人物以外に興味がわくから大河ドラマって面白い・・・のですが。

 

う~ん、今日は日曜日。「西郷どん」だねぇ。

私には、今ひとつ見どころがわからない😓

 

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昨年の今頃旅行した富士山本宮浅間大社

 

hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com

 

妹一家は今、平泉へ旅行中です。

写真は昨日行った中尊寺

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今日は奥州藤原氏が作った毛越寺へ行ってるとか。

私も旅行は歴史と絡めて楽しむのが好きですね。