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2月に挑戦した食費の節約。
5か月ぶりに、7月もやってみました。
ゲーム感覚で楽しめたのですが、1か月が限度ですね。
長く続けるとストレスになります。
目次
食費は1日1000円
目標は食費1日1000円にしました。
長女も同居していますが、長女は家でほとんどご飯を食べません。
実質は私と母の2人分の食費です。
でも母は好き嫌い三昧で、主食はマグロと鰻(笑)
93歳にしてはコレステロール値は高いものの糖尿病にもならず、健康体なのですが、食費はキツイです。
それでもやり繰りして、なんとか目標を達成しました。
7月は31日でしたから、1か月30,835円の食費でした。
買い物は2~3日に1回
以前は毎日買い物をしていました。
母が刺身を食べるので、その日の夕食はその日に買うという習慣だったのです。
けれども4月の外出自粛を機に母を説得しました。
「おかあさん、買い物はもう毎日行けなくなったの。なので、お刺身じゃない日もあるけど我慢してね。」
母は納得してくれました。
それが続くと、食卓に刺身がなくても受け入れる習慣になり、今では買い物は2~3日に1回になり、卵焼きや焼魚がメインの食卓が習慣になりました。
食費の節約のメリットは
ダイエットをまだ続行しているので、スイーツは全くほとんど買わず、買い物は目的の物を買って長時間売り場をウロウロしないようにしました。
冷凍庫に眠っていた食材をなるべく使うようにしたので、冷凍庫の掃除になりました。
1か月限定ででの食費節約の最大のメリットは、食材使い切りかもしれない(笑)
でもなにしろ母が偏食なもので、節約のしわ寄せはすべて私にくる。
母にはなるべく好きな物を食べさせてあげたいので、買い物に行く日は必ずお刺身を買います。
鰻も何度か買いました。国産じゃないけど(笑)
それでも1日1000円の予算でなんとかなりました。
私は本来お刺身も鰻も好きですが、正直母と同居するようになってお刺身も鰻も飽き飽きしてきました(笑)
食費の節約、これからも続ける?
年に何度かこういった月があると、家計の見直しになりますね。
ずっと続けるとストレスになる。
また数か月後にチャレンジしてみたいと思います。
1か月に1回しか更新しないブログですのに、お立ち寄りいただきありがとうございました。
Bettyのメインブログもどうぞよろしくお願いします。