今週末、私は2泊外出しますので、その間妹に留守番に来てもらいます。
妹に迷惑かけないように(呆れられないように?)目に見えない箇所も片づけておこうと思います。
それが、このキッチンの吊戸棚です。
詰め込んであります。
ほとんど使うことないであろう重箱やお寿司用の半切り。
そして箱に入ったままの新品の湯のみセット。
1番上の棚の「HORO WARE」って何かな?お鍋かな?と、箱を開けてみたら・・・
やかんだった。
いらない!絶対に使わない!
お湯は、ティファールで沸かします。あっという間に沸きます。なので、ポットはありません。

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キッチンのリフォーム時にとりあえず詰め込んで、そのままになってる物もあります。
なぜか、砂糖や塩が1番上の段に入れられたまま。この1番上の棚は脚立がないと届かないのですよ。不便この上ないです。さっさと移動させましょう。
使わない物を1番上の棚に移動させました。
使いやすくなりました。
やかんを処分して、スペースもできました。
その他少し移動させて、使う物を1番下の段に、使わない物を1番上の段に片づけます。
重箱、もう一組あります。箱に入ったままの茶器セットもいくつあるんだ?
こうやって片づけていくようになって、肝に銘じたのは、腹八分目・・・と同じように、収納も最低でも八分目にするということ。
空いている箇所に、「あ、ここスペースある~」とまた物をしまいこむと、グチャグチャになっていくのです。
少しスペースあるくらいの収納を心がけるようになりました。
妹がわかりやすいように、移動させた物は扉にラベルを貼りました。
お世話かけますが、お留守番お願いします。
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。