北海道に住んでいた頃、夏の暑さが好きだった。
汗がダラダラ流れても、「短い夏だから」と、その暑さが愛おしかった。
今はそんなこと言ってられない!
岐阜県多治見市で40.7℃を記録しました。
それってインフルエンザなみの温度?
この暑さ。
ただでさえ91歳の母の体力が心配なのに、今日遊びに来た二女が「ダイエットしてるの~。」とご飯を食べようとしない。だめだよ、十分な栄養をつけないと!
長女が、「夏バテ予防に!」と、北海道にいる主人と義父に鰻を送りました。
主人と義父は美味しく食べたそうですが、義父はあまりの美味しさに食べすぎて、吐いてしまったそうです。義父は3年半前に胃ガンのため、胃を半分切除したのです。たくさんは食べられません。少しずつ食べなきゃだめなのに!
二女はお菓子を送りました。
施設にいる義母がたくさん食べたそうです。
義母は、手の筋肉が衰えて、自分でもう食べることはできません。
でも食欲はすごくあって、もともと好き嫌いのない人でしたから、なんでもよく食べます。
私は妹の友人から、発表会でお花をあげたので、その「御礼に」とハンカチをいただきました。
ブルーは妹、ピンクは私が使わせてもらうことにしました。
ありがとうございます。
汗を拭くタオルハンカチ、必需品です。