ショップで聞こえてきた曲が、すごく好きだなと思った。
調べてみた。
知らない人の知らない曲だった。
それもそのはず2022年リリースになっている。
最近の曲はぜんぜんわからない。
この歌声はChris BrownとかNe-Yoとかを彷彿させて、私はやっぱりこういった男性の透明感ある歌声が好きなんだなと思う。
「Human Touch」で検索したら、ガンダムいっぱいでてきた(笑)
そうか。
ガンダムの曲に「Human Touch」というのがあるのね。
ショップで聞こえてきた曲が、すごく好きだなと思った。
調べてみた。
知らない人の知らない曲だった。
それもそのはず2022年リリースになっている。
最近の曲はぜんぜんわからない。
この歌声はChris BrownとかNe-Yoとかを彷彿させて、私はやっぱりこういった男性の透明感ある歌声が好きなんだなと思う。
「Human Touch」で検索したら、ガンダムいっぱいでてきた(笑)
そうか。
ガンダムの曲に「Human Touch」というのがあるのね。
今月から、ダンスのクラスで新しい曲になりました。
知らない人の知らない曲でした。
でもクリス・ブラウンがフィーチャリングしているというので親近感わきました😊
クリス・ブラウン、好きだったな。
CDもたくさん買ったな。
フリースタイルダンスの有料クラスに入って1年、女性ボーカルの曲は初めてだ。
「I wanna try something new…」と言い続けている歌詞わかりやすい。
何か新しいことやってみたいんだよね…みたいな?
今踊ってきたZUMBAのアップで、ニッキー・ミナージュの「Starships」がかかった♪
この曲が流行っていた頃、北海道のジムで楽しく踊ってたな~って、懐かしさでいっぱいになった。
二女の大学の後輩で、ニッキー・ミナージュが大好きな子がいて、英語がわからない私は「Nicki Minaj」を「ニッキー・ミナージェ?」と言ったら、「ニッキー・ミナージュ!」と声を大にして訂正されたっけ。
Starshipsって「宇宙船」という意味ですが、この歌は宇宙を旅する歌ではなく、出だしが「Let's go to the beachi,each」=「さぁ、ビーチに行こうよ」ですし、ようするにハイになって歌って踊る歌みたいです。
私はジムのフリースタイルダンスのクラスに入っています。
先月から、新曲になりました。
今回はまさかの日本のラッパーLEXの曲でした。
知らない曲でした。
最近の曲は知らないのばっかりなんですけど。
とりあえず踊りやすいのでよしとしよう。
二女が突然「ねぇ、この曲何だっけ?」と口ずさみました。
そのハミングが素晴らしすぎて、何の曲かさっぱりわかりません。
「弾くこともできるよ。小学校の時にピアノの発表会で弾いた曲なんだけど。」
お孫ちゃんの絵本ピアノで弾いてみました。
それでもわかりません。
二女「なんとなく、題名覚えてるんだけど…。アジアンなんとか。」
調べてみると。
それは久石譲さんが作曲した長野パラリンピックのための曲でした。
「そう、これこれ!」二女の目が輝きました。
『旅立ちの時~Asian Dreiam Song~』です。
「旅立ちの時〜Asian Dream Song〜」(たびだちのとき 〜アジアンドリームソング〜)は、1997年に『1998年長野パラリンピック』のテーマ曲として制作された楽曲。
宮沢和史が歌唱、ドリアン助川が作詞、久石譲が作曲・編曲をそれぞれ担当した。のちに合唱曲に編曲(混声三部版、混声四部版、女声三部版、同声二部版など複数のアレンジが存在)され、パラリンピック以降は学校の式歌などで歌われる定番曲として知られるようになった。Wikipediaより引用
長女も二女もピアノやらダンスやらたくさん発表会があって、母の記憶から抜け落ちている作品がたくさん。
それらはすべてビデオに収録してあり、主人がDVDにしてくれたはずだけど、どこにあるかしら(笑)
久石譲は、長女もピアノの発表会で弾きました。
こういった場合に、やはりブログに音楽を残しておきたいなと思います。
曲は知っているのに、題名が思い出せないということが、ますます増えてきている昨今です😓
BSトゥエルビで再放送されている、NHK朝ドラ『カーネーション』を毎週月曜日の夜に観ているのだが、物語や出演者の演技もさることながら、劇中歌が素晴らしいのだ。
その中でもメインテーマの心に浸みることといったら!
主人公の糸子の思いが投影されているかのように、その旋律がぴったりハマる。
担当の佐藤直紀氏は、映像音楽を手掛けるベテラン作曲家で、今年の大河ドラマ『青天を衝け』も担当していらっしゃる。
『カーネーション』は大正時代のイメージをだすために、電子楽器を使用していたいそうだ。
映像音楽について映像に合っているものや感情移入しやすいものであることを第一に優先すべきと考えていらっしゃり、作曲においては自身の音楽性を主張するよりも監督やプロデューサーの意向に添うものを提供することを重視していらっしゃるそうだ。
もう10年も前のドラマなのに、サウンドトラックがほしいとさえ思えるほどにハマっている。