ディサービスとディケアの違いとは

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今日はケアマネさんとの月に1回の面談日でした。

妹も仕事を休んで参加してくれました。母もディケアのない日だったので一緒に、私とケアマネさんと4人で面談です。

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母の古いアルバムがそばにあったので、ケアマネさんが「あら、お若い時のお写真ですね。」と話をふってくれると、母は嬉しそうに社内旅行らしき写真を指差し「これは〇〇さん、これは△△ちゃん・・・」と誇らし気に60年以上昔の同僚たちを紹介しはじめました。

「まぁ、よく覚えてらっしゃるのね。」と感心するケアマネさん。

で、私が横から「お父さんの名前は?」と突っ込む。

母は「覚えてないわ・・・。」

そうなんですよ。母は6年前に亡くなった父の名前を忘れてしまっているのです💦

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「で、お父さんの弟の名前は?」と聞くと、母は「〇夫さんでしょ。」と覚えている。

たぶん、父のことは「お父さん」「お父さん」と名前で呼んでいないので、名前が出てこないらしいのです。

何度教えても忘れてしまう。でも母の父(つまり私の祖父)の名前は覚えている。

あ~、私も30年後、旦那の名前を忘れてしまうか?

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ケアマネさんに「今月からディケアを週2回から週3回に増やしましたが、疲れてませんか?」と聞かれると、母は「え?増えたの?」と驚いている。

週3回元気に通っています。増えたことに気が付いていないくらいに。

 

ディサービスとディケアは違うのです。

そのことを私は妹から聞いて初めて知りました。

ディサービスは通所介護のことで、日常生活を介助することが目的でレクリエーションなどを通して生きがいを見つけます。

ディケアは通所リハビリテーションです。主治医の指示を受けて専門的な機材を使用し日常生活が送れるように回復することが目的です。

 

母は自宅で転倒し、一時期起き上がることもできませんでした。その時は介護4でした。

それから、嫌々ながらも訪問リハビリなどを利用し、家の中ではひとりで身の回りのことはできるまでに回復しました。外も歩行器さえあれば歩けるので、スーパーにもお医者さんにも行きます。ただひとりでは危ないので、必ず誰かが付き添いますが。

ディケアも最初は週1回。今は週3回です。

今は介護2。

嬉しいことにどんどん元気になっていくので、もしかしたらこのままだと次の認定では介護1になるかも・・・

余談ですが、介護4や5だとその世帯全部が水道料金無料の地域もあります。

いろいろと優遇してくれます。

まだまだ福祉国家には遠いかもしれないけれど、今の母にとってはとてもありがたいこの国。

 

hiro-beans-attack-no1.hatenablog.com